約 1,158,387 件
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/98.html
メガシンカのあるポケモン ざっくり一覧。 種族名 メガシンカ時特性 タイプが変わる場合そのタイプ フシギバナ あついしぼう リザードンX かたいツメ ほのお/ドラゴン リザードンY ひでり カメックス メガランチャー フーディン トレース ゲンガー かげふみ ガルーラ おやこあい カイロス スカイスキン むし/ひこう ギャラドス かたやぶり みず/あく プテラ かたいツメ ミュウツーX ふくつのこころ エスパー/かくとう ミュウツーY ふみん デンリュウ かたやぶり でんき/ドラゴン ハッサム テクニシャン ヘラクロス スキルリンク ヘルガー サンパワー バンギラス すなおこし バシャーモ かそく サーナイト フェアリースキン エスパー/フェアリー クチート ちからもち はがね/フェアリー ボスゴドラ フィルター はがね単 チャーレム ヨガパワー ライボルト いかく ジュペッタ いたずらごころ アブソル マジックミラー ガブリアス すながくれ ルカリオ てきおうりょく ユキノオー ゆきふらし
https://w.atwiki.jp/meizurandowiki/pages/33.html
ポケモン・ホワイト、ブラックで最初に選べるパートナーのポケモンを紹介します。 と思いきや、 来週の日曜日にポケモンサンデーで公開されるのでそこで見てください。
https://w.atwiki.jp/marineblue/pages/81.html
clausが考えたポケモンの素案です。 アトラス こだいポケモン こだいから そんざい しつづける。 かつて ニンゲンと ともに せんそうを くりひろげた かなしき ポケモン。 オルタロス てんくうポケモン てんにすまう しんりゅうと よばれる ポケモン。 そのちからは あっとうてきで すべてを はかいしつくす ちからをもつ。 ラスカーン ドラゴンポケモン はがねのからだを もつ まぼろしと される ポケモン。その ちからゆえに おそれられていた ポケモン。 エチール すいしんポケモン うまれたときから はねはあるが そらを とべるほど はねはおおきくない。 とぼうとして がけから とびおりることもある。 ジェット すいしんポケモン マッハ5の はやさで そらを とべる てんくうの ポケモン。 そのはやさで ねらったものを かならず とらえた。 コーラン りゅうぐうポケモン かいていに すまう でんせつの ポケモン。 しかし そのちから ゆえに ほろびた かなしき ポケモン。 クラークス しんわポケモン しんわに とうじょうし せいめいをつかさどる かみとして あがめられている ポケモン。 だれも そのすがたを みたものは いない。 リオット しんわポケモン しんわに とうじょうし しぜんをつかさどる かみとして あがめられている クラークスと ついとなる でんせつの ポケモン。 ジェラール かんかくポケモン かんかくを つかさどる かみ。 ジェラールを みたものは かんかくが うしなわれると されている。 アグリーン こころポケモン こころを つかさどる かみ。 アグリーンを みたものは こころを うばわれると される。 ナスラ しんけいポケモン しんけい つかさどる かみ。 ナスラを みたものは しんけいが ひとつのこらず きえさると される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34967.html
登録日:2016/08/14 Sun 22 42 30 更新日:2023/03/20 Mon 12 09 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニポケ ショータ ジト目 ジュカイン トレーナー ホウエン地方 ポケットモンスターXY ポケットモンスターXY Z ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 メガシンカ ライバル 努力家 大谷育江 早熟 経験値 「経験値いただきました」 アニメ『ポケットモンスターXY』及び『ポケットモンスターXY Z』に登場したポケモントレーナーであり、サトシの新たなライバルの一人である。 (CV.ピカチュウ) 本編より先に第3期のOPのラストの部分で登場した。 本編に初登場したのは64話。僅かな出番だったがジムリーダーのシトロンと対戦している姿が見られた。 ホウエン地方出身だがカロス地方を旅し、カロスリーグ出場を目指している。 73話にて再登場すると同時にサトシとも初めて対面。ここから本格的にサトシ達と関わっていくことになる。 性格は真面目で礼儀正しい。 また「経験値いただきました!」が口癖で、バトルの勝ち負けにかかわらず自分自身の経験に生かす努力家な一面も。 バトルで学んだことは所持しているメモ帳にきちんと書き残しており、スケッチの腕もなかなかのもの。 ちなみにメモ帳にはダイゴさんのサイン入りの写真が挟まれている。 甘いものが好物で、セレナの作ったお菓子を絶賛していた。 ショータのバトルスタイルはサトシとは対照的に、冷静に相手を分析し的確に攻略法を見出す戦いを得意とする。 しかしサトシの『常識にとらわれないバトル』に憧れてからは、自身も独特な発想のバトルスタイルを付け加えている(ティエルノ曰く「匂いが似ている」とのこと。) より多くの戦い方を学ぶため、サトシのみならず他のトレーナーのバトルもきちんと調べたりしている。 そして彼の最も特筆すべきは彼の成長速度である。 サトシと出会った最初の頃は、サトシ戦に備えてジムに戻ったシトロンにも挑戦していたが、歯が立たなかった。 フェアリータイプ相手にドラゴンタイプの技を繰り出す、バトル中に技が外れただけで動揺した挙句、バトルの最中にメモを見ようとして大きく隙を見せる等、知識や経験の浅い駆け出しトレーナーではあった。 しかし、サトシのバトルに激しく感銘を受けてからはサトシに追いつこうと必死に努力をしてきた。 その結果、徐々に実力の差が埋まっていき、XY Z26話ではサトシより先にジムバッジを8個集めきっていた。 初めて出会った時点ではショータが1個なのに対してサトシが5個だったので、相当なスピードでジムバッジを集めていたことが感じられる。 もっとも、もっとすごいスピードでバッジを集めきった猛者もいるのだが…… しかし、自分に憧れる後輩が猛烈な勢いで差を埋めてきたことでサトシの中で焦りと恐怖が生まれ、スランプに陥ってしまうことに……。 その時迎えたサトシとのバトルでも、焦りや慢心で幾らか雑になっていたとは言え、サトシを終始リードしたまま追い詰めるほどの強さを見せつけ、動揺した彼についに勝利した。 サトシがエイセツジムで敗北後は、カロスリーグに備えて最終調整のためにサトシ達と別れることに。 その際、サトシが本調子でないことは感じ取っており、必ず立ち直ってリーグにたどり着くと信じて、本当のサトシとの決着の為に準備を進めた。 そして、待ちに待ったカロスリーグ準決勝。遂にサトシとショータがぶつかる。 ショータはサトシに憧れて必死に学んだだけあって、サトシの戦法への対策を徹底的に立てている。 心理戦も仕掛けつつサトシのポケモン達の長所を徹底的に削ぐ戦法でカロスリーグ準決勝でも激戦を繰り広げたが、 接戦の末サトシの全力を受け止めきれずに敗北。 楽しさと悔しさを噛み締めつつサトシとの再戦の時や更なる成長を遂げる為に学び続ける決意を固め、決勝戦を迎えるサトシの応援へと気持ちを切り替えた。 新無印ではマスターズトーナメントを観戦するトレーナーの一人としてティエルノ、サナ、トロバと共に再登場 ……したのだが、カロス地方出身の他三人に巻き込まれてショータまでカロス地方のトレーナーであるかのような扱いに。 応援していたのもダイゴではなくカルネであった。 【ショータの手持ち】 キモリ → ジュプトル → ジュカイン(メガジュカイン) ショータがホウエン地方でオダマキ博士からもらった最初のポケモンにしてショータのエースポケモン。 チャンピオンのダイゴさんに会ったとき、キモリの最終進化系のジュカインはメガシンカすることを聞かされる。 以来ショータはキモリをメガジュカインにすることを目標の一つとしていた。 ミアレジムに挑んだ際には返り討ちに遭ったものの、シトロンの目から見ても高い資質を持っていた。 余談だが、ミアレジム戦では何故か本来覚えるはずのない「はっぱカッター」を覚えていたらしい。 サトシのゲッコウガとはゲコガシラ時代からのライバル関係で、幾度となくバトルを繰り広げてきた。 高速の接近戦で相手を圧し、フェイントで攪乱後に背後の死角から攻撃するコンビネーションを愛用する サトシのポケモンに対して、ジュプトル時代は全く反応出来ずにやられていた。 しかし、接近戦を封じる為に遠距離攻撃で牽制し続ける。 攪乱を完全に無視。前を向いたまま翻弄されてるフリをして、仕掛けてきた瞬間にのみ注意して迎撃。 といった対策をショータが立てて鍛え込んだことで、ジュカインに進化した頃には、サトシが不調とはいえゲッコウガを完封するまで成長していた。 カロスリーグの頃には、ティエルノのポケモンですらついていけない速さを身に着け驚異的な威力の「ハードプラント」で遠距離攻撃も強化。 メガシンカまで可能になったことでリーグ屈指の強力なポケモンとなった。 メガストーンは、ポケダンのようなスカーフ状で首に巻いている。 準決勝でのサトシのゲッコウガとのバトルでは、本当の彼らの全力と衝突。 これまでに類を見ない程、激しいバトルを繰り広げ、接近戦を仕掛けるのは着地狩りだけで遠距離戦で寄せ付けず優位に立つ。 しかし、サトシゲッコウガが繰り出した「かげぶんしん」を合体させた超巨大水手裏剣の前に、全力の「リーフストーム」も押し切られ惜敗した。 使用技 はっぱカッター/タネマシンガン/やどりぎのタネ/リーフブレード/りゅうのはどう/リーフストーム/ドラゴンクロ―/ハードプラント タツベイ → コモルー → ボーマンダ 73話にて初登場。 この頃は、「ずつき」を繰り出そうとした瞬間にピカチュウに「でんこうせっか」で吹き飛ばされたり、まだまだ未熟だった。 ただし、かなりの石頭であり、ルチャブルの「からてチョップ」を弾き返すほどの強度。 XY Z13話ではコモルーに進化していたが、アバンタイトルの時点でルチャブルの「フライングプレス」にやられてしまっていた。 カロスリーグではボーマンダに進化しており、「やきつくす」による火球の連射で相手を牽制しつつ回避ルートを制限して懐に飛び込んだ相手を 「ドラゴンテール」で迎撃したり、「ドラゴンダイブ」で突き放す戦法を得意とする。 「まもる」も完備した強力な空戦用ポケモンに成長し、オンバーンと激しい空中戦を繰り広げた末に相討ちになった。 使用技 ずつき/りゅうのいぶき/ほのおのキバ/ドラゴンクロ―/ドラゴンダイブ/やきつくす/ドラゴンテール/まもる ペロリーム 75話で初登場。ショータが紛失したメモ帳を探すために呼び出された。 ゲームでは覚えることのできない「エレキボール」を使用したこともある。 ゲーム的に見ると、ショータの強力な手持ちの中では種族値で見劣り場違い感すらあるが、 ショータは相手に応じてこのポケモンの技を多彩に変更する。 みずタイプがメインで、独自のダンス戦法で相手を翻弄するティエルノには、くさタイプ技の「エナジーボール」と相手のリズムを崩せる「メロメロ」を。 物理攻撃が多く接近戦が得意なサトシとのバトルでは、遠距離で牽制し易い拡散放射攻撃の「マジカルシャイン」と、相手を突き放す「ようせいのかぜ」、 そして火傷で打撃力を落とせる遠距離技の「かえんほうしゃ」に物理技を軽減する「コットンガード」に変更。 さらに、遠距離技を相殺する相手には煙の中から驚異の嗅覚で相手を見つけ出し、次の攻撃を放つ。 全く異なる戦術と技を使いこなすマルチプレイヤー。ショータの分析力が見て取れる初期からの相棒である。 カロスリーグのティエルノ戦では、ティエルノの主軸ライチュウを「メロメロ」で抑制するが、カメックスに実力負け。 サトシ戦では、(ゲーム上では割合ダメージだが)対サトシの分析を活かして、「コットンガード」で防御力を上げつつ時間を稼いでヌメルゴン得意の「がまん」をやり過ごし、息を尽かせぬ遠距離技の断続的放出で動きを封じるが、耐え抜いたヌメルゴンによって引き分けに持ち込まれた。 使用技 エレキボール/エナジーボール/メロメロ/かえんほうしゃ/コットンガード/ようせいのかぜ/マジカルシャイン ヒトツキ → ニダンギル → ギルガルド XY Z13話で初登場。 ピカチュウの「アイアンテール」と「れんぞくぎり」の打ち合いを繰り広げるが、最後は「10まんボルト」を受け敗北。 26話ではニダンギルに進化していたが、オンバーンとの激しいバトルの末、爆煙で視界不良の中、超音波による探知で先手をとられて敗北。 カロスリーグではギルガルドに進化しており、「キングシールド」でティエルノやサトシを苦しめた。 ティエルノ戦では、先手を取られて攻撃を被弾する場面があり、出だしの遅さに不安があったポケモンである。 しかし、サトシのピカチュウとのバトルでは、森林のフィールドを一気に伐採して木片をまき散らし、 ピカチュウの機動力を削ぐ戦法で問題を解消。先手を取り続け、優位に立つ。 しかし、シトロンとのバトル等で技の発動の一瞬の隙を見極めてきたサトシは、「キングシールド」を発動する為にしなければならない納刀の時に隙ができる事を見出す。 木片を打ち上げてそれを足場に素早く移動し、死角から攻撃する素振りを見せて「キングシールド」を誘い、その絶妙なタイミングで木片を投げ飛ばして盾に挟み込む事で「キングシールド」を封じるという離れ業を披露。 ギルガルドはそのまま身動きがとれなくなり、「10まんボルト」の直撃を受けて敗北した。 余談だが、このピカチュウVSギルガルドは、サトシとゲッコウガが完敗したバトルの雪辱を晴らした一戦である。 先述の通り、高速で動き回って攪乱した後に死角から攻撃する、得意のコンボを破られて以前のサトシはショータに負けた。 そこで、ショータが「振り向かずに最速で迎撃出来るようポケモン達に教え込んでいる」ことを逆手にとったからこそ、ピカチュウの木片投げが成功した。 ある意味サトシが、ピカチュウの力量だけでなく、ショータの徹底ぶりも信じていたからこその応酬である。 使用技 れんぞくぎり/きりさく/つじぎり/てっぺき/せいなるつるぎ/つるぎのまい/キングシールド ブロスター Z編26話で登場した新入り。最初から進化した状態で登場した。 サトシのオンバーンを倒し、続くルチャブルをも倒すというかなりの実力を持つ。 登場当初はゲーム内では味方のみ回復させる「いやしのはどう」で自分も回復、というアニメならではの特異な使用法を見せていた。 その後、カロスリーグでは、「アクアジェット」を修得。 ショータが教え込んだ「アクアジェット」による縦横無尽な高速飛行と、強力な波動や「れいとうビーム」をまき散らす凶悪なポケモンと化し、ファイアローの空戦能力以外で対抗出来るか怪しい危険な相手だった。 そのファイアローも、「れいとうビーム」で僅かに凍らせて「ニトロチャージ」で溶かすよう誘導し、強制加速で旋回性が落ちた隙を「アクアジェット」で迎撃して破った。 ピカチュウ戦では、森林のフィールドの障害物を利用して「アクアジェット」を封じつつ、時折飛び出し奇襲を仕掛けるピカチュウの攻めの前に、紙一重の所で敗北した。 使用技 クラブハンマー/いやしのはどう/りゅうのはどう/れいとうビーム/アクアジェット/みずのはどう ケッキング カロスリーグ準決勝のサトシ戦にて初登場。 準々決勝以前に、このケッキングと思しきポケモンがチャーレムを遥か彼方に殴り飛ばしている様子がテレビで放映されていた。 自分からはほとんど何もしないが、敵の猛攻を耐え凌ぐ事でテンションを上げていくサトシのルチャブルにとっては、自身の調子を上げにくい難敵だった。 「休んでるフリをしてエネルギーを蓄え、一気に反撃に出る」という生態のポケモンなのだが、その通りの活躍を見せる。 前述の理由から調子が上がらないルチャブルの攻撃を、驚異的なスタミナで耐え抜く。 焦れたサトシが、必殺だが隙が比較的大きい「フライングプレス」を指示した瞬間、予定通り「カウンター」で返り討ちにし、ルチャブル対策としての役目をしっかり果たした。 しかし、やはりタイプ相性上苦手なタイプの攻撃だったためか、「なまける」でも回復し切れない程にダメージが蓄積してしまい、ファイアローに圧し負けた。 使用技 アームハンマー/なまける/カウンター 「追記・修正いただきました!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼に限らずXYでのライバル達は結構友好的で好印象な奴ばかり。 -- 名無しさん (2016-08-14 22 59 32) ピカチュウがまさかライバルになるとはw -- 名無しさん (2016-08-14 23 00 35) タグが無かったので適当に追加しました -- 名無しさん (2016-08-14 23 28 14) おお、忘れてました!ありがとうございます! -- 名無しさん (2016-08-14 23 33 55) 喋るピカチュウと言われた彼が登場して暫くしたら、本当に喋るピカチュウが登場したな。 -- 名無しさん (2016-08-15 00 05 36) これから始まるだろうフレア団との戦いでも活躍するのかな? 戦力としては申し分ないし。 -- 名無しさん (2016-08-15 00 49 45) ショータの項目が出来たならアランの項目もオナシャス -- 名無しさん (2016-08-15 05 35 08) ニダンギルの声がインパクトあったな -- 名無しさん (2016-08-15 08 59 14) ドッドッドドドwwwwな声は笑った いい後輩ライバルだよね。カロスリーグで負けた後に泣いたあのシーン好き -- 名無しさん (2016-08-15 09 54 02) なんだかんだでしっかり成績を残すルチャブルの出落ちは驚いた。サトシのポケモンをしっかり対策してくるってのは、ライバルならではの強キャラ演出だよね。しかも単純なタイプ相性とかじゃなく、ルチャブルの性格に合わせた相手を用意してくるのがなんとも -- 名無しさん (2016-08-15 10 11 38) シンジ戦でのグライオンもそうだったけど、相手にバトルスタイルを知られていないというのは大きなアドバンテージになってる。タイプ相性よりも重要なポイントかも。 -- 名無しさん (2016-08-15 21 59 20) ペロリームはスタッフがエナジー「ボール」覚えるならエレキ「ボール」もいけると思ったのかな -- 名無しさん (2016-08-15 22 06 10) 600族のボーマンダに、ゲームだとプレーヤースキルが諸に出るギルガルドを使いこなせてる辺り凄まじい速度で成長していったともとれる。 -- 名無しさん (2016-08-15 22 10 59) ↑2 アニポケじゃ「ゲームでは覚えない技を覚えている」ことって珍しくないし…何よりも、初代ゲームからあったし…w(バリヤーとか…必要レベルとか…) -- 名無しさん (2016-08-16 02 36 47) ケッキング耐久カウンターとかアニメでマジでやると思わなかったwいい意味でやるなあ -- 名無しさん (2016-08-16 13 24 43) ショータの最後の絶望した顔が全てだな -- 名無しさん (2016-08-16 15 07 20) なおサトシVSショータ回のアフレコでは二人の中の人たちはまるで20年近く付き添った親友のようなツーカーのコンビネーションだったとかなんとか -- 名無しさん (2016-08-17 07 58 38) ↑そりゃ長年相棒演じてたらそうなるわな。 -- 名無しさん (2016-08-17 22 25 12) サトシに勝利したりサトシがジム戦で負けても絶対に勝ちあがることを信じて慢心せず鍛えなおす人間の鑑 -- 名無しさん (2016-08-18 14 38 51) 今まではサトシがライバルを追っかける側だったけど、ショータの場合はショータがサトシを追いかける側という。これもサトシが成長したって事なんだろうな -- 名無しさん (2016-08-18 14 50 49) 「出てきましたね、ピカチュウ・・・。」とか「これです。サトシとのバトルはこうでなくちゃ。」とか「やっぱりサトシは凄い・・・!」みたいなセリフを今までピカチュウを演じ続けてる方が言っているのだと思うと、それだけでぐっとくるというか、万感の思いみたいなものを感じてテンションが上がる。 -- 名無しさん (2016-08-18 15 49 34) 大谷さんも長年相棒をやってきた松本さん演じるサトシのライバルを演じられて、さぞ面白かっただろうな。 -- 名無しさん (2016-08-18 20 05 57) サトシのライバルはシから始まる名前が多いな -- 名無しさん (2016-08-20 19 40 35) 新人ながらサトシと準決勝でレッドヒートを繰り広げたスーパールーキーだな。 -- 名無しさん (2016-09-22 23 02 37) ジュカインのメガシンカの時ティエルノ戦では手帳を持ったままメガシンカさせててサトシ戦では手帳からキーストーンを離してメガシンカさせてるのって彼がサトシゲッコウガとの戦いでは今までのデータは役に立たないのを理解してデータを捨てて真っ向から戦うことを決意したってことでいいんですかね? -- 名無しさん (2016-10-15 00 48 56) ↑自分はトレーナーとして一人前になったってことを示唆してるんだと思う。手帳は周りから学ぼうとするルーキーとしての象徴みたいなもんでそれを手放したことでもう手帳に頼らなくても自分で考えて戦えますよってのを示してるんじゃないかなーと -- 名無しさん (2016-10-24 22 27 45) 後輩ライバルっていうのは新鮮だった 準決勝はすごかったなぁ -- 名無しさん (2018-12-21 15 12 36) ペロリームのエレキボールには、「色々学び過ぎて間違ったやり方まで身につけてしまった」と思った。メガ枠も、別のページで書いたが、もしサトシもメガ進化扱って、対象に草枠も兼ねてジュカインが選ばれたら、代わりにラグラージ使えば、ホウエン御三家のメガ進化が本編中に顔を出せてた。ブロスターもタイプ重複を理由に別のに変更されたり。 -- 名無しさん (2018-12-21 16 59 51) ↑そうはいうけどショータにジュカインは似合ってるから問題ないと思う。 サトシのゲッコウガの場合あいつの水タイプに進化しない奴やギャグキャラ多いの不満だったからゲッコウガの扱いあれでいいわ -- 名無しさん (2019-04-12 14 25 38) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-28 07 05 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ppg-deta/pages/14.html
リリカ(ミミロル♀ 10歳) ツカサの妹。一人称『アタイ』。 強気な姐御肌の持ち主。 虹色町と言う町に住んでいる。 母親(ミミロップ)に頼まれツカサがどう過ごしているか見に来て初登場。 両耳に星を模ったピアスをしている。 フィーナを『姐さん』と呼び慕う。 以降、フィーナの妹分としても登場するようになる。 父親がエビワラーだけあってパンチ力は半端無く強い。 装備品:両耳に星のピアス アール(ブイゼル♂ 7歳) リオーネの弟。一人称『僕』。 兄とは違って無邪気で落ち着きが無く、甘えん坊。 さざなみ町と言う町に住んでいる。 涼風町に住む兄に会いたい一身で涼風町に1匹でやって来た。 大金持ちな家庭でペットとして飼われており、捜索隊がやって来る大騒動になる程であった。 帰って以降、度々脱走の策略を練っている。 装備品:首にブルーダイヤのチョーカー クルミ(クチート♀ 年齢不詳) デンキューの母親。一人称『私』。 息子同様眼鏡をかけており、ズバ抜けた知能を持つ。 息子の事が心配になって涼風町に来た模様。 夢見ヶ丘町と言う町に住んでいる。 ラルディに『嫁になれ』と言われるが(母親とは知らずに)、『初対面で求婚とは何ですかッ!自己紹介してからになさいっ!大体ねぇ、タマゴグループが違うんだから…(以下略』などと長い台詞を一度に喋るマシンガントーカー。 彼女の平手打ちは♂でも泣くほど痛いらしい。 装備品:丈夫な眼鏡、変形したツノの付け根に黄色いリボン ミュリエル(グランブル♀ 人間換算年齢9歳) ラルディの妹。一人称『私』。 兄とは対照的に礼儀正しくいじらしいが、怒るとただならぬ戦闘力を発揮する。 9歳にしてはしっかりしており、まるで彼女がラルディの姉のようである。 装備品:両耳にシルク製のリボン(薄いピンク色) レイマ(カポエラー♂ 14歳) フィーナの従兄妹。 自称『フィーナの婚約者(フィアンセ)。』 右目が緑、左目が金のオッドアイ。 ギャル男のトレーナーを持ち、口調がイマドキの若者。 虹色町と言う町に住んでいる。 フィーナに迫るも相手にしてもらえない。 唇に銀色のピアスをつけている。 フィーナのフィアンセと言う言葉に反応した♂ポケモン達は襲い掛かるが、凄まじい電気技に敗れてしまう(父親がボルティアである為)。 フィーナを虹色町へ連れて行こうとした際、父親が現れ、あえなくお仕置きされた。 父親にこってり叱られた後も懲りず偶に涼風町に来る。 装備品:唇にピアス・首、腕、足などにシルバーアクセサリー多数 春日屋研究所のポケモン達 ゼフティ(ガブリアス♂ 17歳) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 冷徹且つ横暴。 実験体ナンバーは3号。 リズ(ジュペッタ♀) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 気まぐれでお洒落好き。 右目にハートの形をしたアイパッチ、首に赤いリボンを巻いている。 実験体ナンバーは5号。 ラズィオ(マニューラ♂) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 単純バカ。 マリアーヌの兄でもある。 実験体ナンバーは9号。 マリアーヌ(ニューラ♀) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 礼儀正しいが、時に冷酷。 ラズィオの妹でもある。 実験体ナンバーは10号。
https://w.atwiki.jp/blackandwhite/pages/39.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 畠山、恵まれたポケモンに糞のような技を覚えさせる 60 (21%) 2 鳥谷、ダイケンキ ドレディア ヒヒダルマ ドリュウズ シンボラー オノノクス 52 (18%) 3 大隣さん同士で通信して、遊ばせることも可能だ。 21 (7%) 4 山本昌、カイロスのタマゴを厳選 14 (5%) 5 西口、シングルトレイン100戦目で敗退 14 (5%) 6 二岡、頑張って育てたネズカスが役立たずで涙目 8 (3%) 7 大松、ドテッコツにかわらずのいしを持たせてあげる 7 (2%) 8 立浪「ベルたそ、ねえ・・・」 7 (2%) 9 ラミレス、マサラタウンにバンザイサヨナラ 6 (2%) 10 石川内野手、野生の色違いを倒してしまう痛恨のミス 5 (2%) 11 吉見、チェ(レ)ンのポケモンを強奪 4 (1%) 12 金本、1492時間フルイニング厳選 4 (1%) 13 阿部、マッギョと間違えられる 4 (1%) 14 コバロリ、幼稚園に通う 3 (1%) 15 下柳、パーティ全員ものひろいヨーテリー 3 (1%) 16 大竹、ビキニのお姉さんに欲情 3 (1%) 17 巨人小笠原、カイオーガで絶頂潮吹き 3 (1%) 18 栗原、ヒヒダルマと意気投合 3 (1%) 19 涌井「ライモンジムで注意するのは電気タイプだけ」 3 (1%) 20 糸井、タイプ相性が覚えられない 3 (1%) 21 青木、野生のポケモンからにげる 3 (1%) 22 ARAKAKI、モンスターボールが命中しない 2 (1%) 23 DB、きんのたまを売る 2 (1%) 24 ブラウン監督、Wi-Fi切断厨になる 2 (1%) 25 マートン、出現ポケモンをノートにメモ 2 (1%) 26 原「あれは・・・レシラム!?」 2 (1%) 27 坂口構成員、ポケモンの解放を要求 2 (1%) 28 巨人小笠原、クリア後のタマザラシ登場に興奮し絶頂射精 2 (1%) 29 日ハム小笠原、プラズマ団を改心させる 2 (1%) 30 東出、チラチーノと駆け落ち 2 (1%) 31 男村田、ネズカス一人旅 2 (1%) 32 石原、フウロたそのジムで飛ぶ 2 (1%) 33 神戸、勝負に勝ってはしゃぐ 2 (1%) 34 落合、ネズカスを贔屓起用 2 (1%) 35 TDN、真夏の観覧車イベントに大興奮 2 (1%) 36 SHIMA、殿堂入りしてドヤ顔 1 (0%) 37 TDN、ところかまわずあなをほる 1 (0%) 38 ダルビッシュ、ベルたそと再婚 1 (0%) 39 プブ、ベルたそに流産キック 1 (0%) 40 ペタジーニ、ベルたその母に一目惚れ 1 (0%) 41 ボビーも緊急購入 1 (0%) 42 ランビン、ビンビン 1 (0%) 43 二岡、ベルたそと夜に密会して、球団解雇 1 (0%) 44 井口選手もネズカスを絶賛 1 (0%) 45 今江、島内のポケモンを隠す 1 (0%) 46 内海、ボールがポケモンに当たらない 1 (0%) 47 坂本、フライゴンとムーランドを使用 1 (0%) 48 堀、クリア後は真っ先に釣りへ 1 (0%) 49 塀内、謎のレポート消失 1 (0%) 50 多村、段差飛び降りでスペる 1 (0%) 51 大松、6体目同士の最終局面でせんせいのツメ&つのドリルを命中させる 1 (0%) 52 杉内、クリア後謎の号泣 1 (0%) 53 東野、幼稚園の砂場で砂遊び 1 (0%) 54 松井稼と岩村、イッシュ地方からカントー地方に帰る 1 (0%) 55 梵、アギルダーと50メートル走 1 (0%) 56 涌井、りかけいのおとこからカツアゲ 1 (0%) 57 涌井、勝負に勝ったときに貰える賞金が少ないという理由で調停申請 1 (0%) 58 清原、レシラム倒しちゃって男泣き 1 (0%) 59 田口壮、BWをブルーウェーブと勘違い 1 (0%) 60 男村田、攻撃技しか使わない 1 (0%) 61 神内、ブラックシティを破壊 1 (0%) 62 細川、マスボを投げる 1 (0%) 63 聖澤、プラズマ団にポケモンを盗まれたと嘘をつく 1 (0%) 64 西村監督、戦略的なバトルを繰り広げる 1 (0%) 65 辛い、ツライアタックを覚える 1 (0%) 66 里崎、天使の微笑みでポケモンをなつかせる 1 (0%) その他 投票総数 289 ファッキュープッブ -- ムンちゃん (2010-10-25 06 39 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/90.html
低LVポケモンの育成論 育成論一覧 低LVポケモンの育成論 育成論一覧(ポケモン名,育成論の題名) (ポケモン名,育成論の題名) 投稿者: 投稿日: 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 技構成: ――考察―― コメントはこちらへ↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bobu/pages/31.html
伝説ポケモン ふ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27644.html
登録日:2011/02/11 Fri 11 55 24 更新日:2024/05/17 Fri 12 35 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2Pカラー いかりのみずうみ どうしてこうなった ひかるおまもり やり込み オノノクス カッコイイのからダサいのまで カラフルな項目 ギャラドス コメント欄ログ化項目 コレクション ポケットモンスター ポケモン マラソン リセマラ 不測の事態 乱数調整 作業 厳選 希少個体 希少種 廃人 廃人製造機 廃人養成講座 時間泥棒 根気 物欲センサー 色違い 苦行 あ! やせいの ギャラドスが とびだしてきた! \キュピ-ン☆/ 色違いとは、極稀に現れる通常とは配色の異なるポケモンのことである。 ■目次 ●概要 ●出現率 ●色以外から見た色違いポケモン ●乱数調整 ●ポケモンGOにおける色違い ●人気な色違い ●分かりづらい色違い ●ネタな色違い ●概要 特定の条件を満たした場合出現することがある変わった色のポケモン。ハードがカラー表示へと対応したポケットモンスター金・銀から導入された。配色はポケモン毎に固定されている為、色違いだからといってランダムに色が変化する訳ではない。 登場するときにはポケモンの周りがキラリと光る演出がなされる。この現象から、色違いポケモンのもう一つの公称として光る(Shiny)ポケモンがある。 目にすることさえ殆ど出来ないその希少価値と何より目立つ点により人気のポケモンである。色違いポケモンを愛好したり、捕獲を試みるトレーナーは多い。 またその価値と人気故プレイヤーからは勲章のように扱われる。運良く遭遇しゲットしたらもれなく自慢できちゃうぜ! 第四世代以降はゲーム機本体の通信技術の発達等の影響もあってか、映画の前売り券のおまけや、Wifiやポケモンセンター等の特定の店舗で配布されることも多くなった。 ●出現率 色違いポケモン出現時に参照する内部データは金銀とルビー・サファイア以降により異なるが、出現率はブラック2・ホワイト2まで一貫して1/8192(≒0.012%)である。言うまでもなく非常に低い。 X・Yからは1/4096(≒0.024%)になっているがそれでも低いのは言うまでもない。 一応以下の方法で高めることは可能だが、それでも入手は困難。 国際孵化 親の片方を海外産にすることで出現率を上昇させられる(1/2048)方法。DP以降で可能。通常孵化でも出ることがある。 第五世代では1/1366、XYではなんと1/683にまで上がっている。 ポケトレ DPPt、XYで手に入るアイテム。直前に遭遇したポケモンを出現させやすくし、また同じポケモンを倒し続け連鎖することで色違いが出現しやすくなる。 ひかるおまもり BW2から登場したアイテムで、バッグに入れておくだけで色違いとの遭遇率を上げることができる。ちなみに入手条件は、XYまでは 全国図鑑の完成 。SMからは地方図鑑の完成に緩和された。これ目当てに図鑑完成を目指すのではなく、あくまでクリア後のオマケ程度に考えておいた方がいいだろう。 連続釣り XY、ORAS限定の要素。連続で釣りを成功させ続けることで、色違いの出現率が上がっていく。きゅうばん持ちを先頭にして暗礁で釣りをすればまずアタリは来るので、あとは持久力の問題。 フレンドサファリ XYクリア後の通信要素。サファリ内では通常より色違いの出現率が高い。 仲間呼び SM、USMの野生ポケモンはピンチになると仲間を呼ぶ。1戦闘中に仲間を呼んだ回数が増えるにつれ色違いの出現確率も高まる。光るお守りとも重複し最大で1/273まで高まる。 ウルトラスペースゼロ USMでウルトラホールを通じて行ける異次元世界「ウルトラスペースゼロ」に登場するポケモンは通常よりも色違いで登場する確率が高い。 出現する種族についてはUSMの項目を参照。 ダイマックスアドベンチャー DLC「冠の雪原」の追加要素。 色違いの出現率が非常に高く設定されており、ひかるおまもり有りで約1%ほど。途中リタイアしなければ25周に1匹は色違いのポケモンとであえる確率となっている。 ただし、連れ帰る時にしか色違いの判別が出来ないため希少なボールで色違いを狙うのは困難。 図鑑タスク Pokémon LEGENDS アルセウスでは、ポケモンごとに設定されている図鑑タスクを埋めることで色違いの出現率が上がる。ランク10到達とコンプリートでそれぞれ上昇。 全ポケモンランク10到達がひかるおまもりの入手条件にもなっているので積極的に埋めて行きたい。 大量発生 LEGENDS アルセウス、SVでは大量発生中のポケモンの色違い出現率が非常に高く設定されている。 SVでは30匹、60匹以上倒すことが出現率UPの条件となる。フォルムが複数あるポケモンの場合、タウンマップの表示に関係なく1つの姿しか出現しない(*1)欠点があったが、DLC「碧の仮面」のアップデートからは表示通りのすがたで大量発生するようになった。 サンドウィッチ SVではサンドウィッチでかがやきパワーを付けることで対象タイプの色違いの出現率を引き上げることができる。ただしかがやきパワーを発動させるための素材は殿堂入り後かつテラレイドバトルの低確率報酬であるためやや集めにくいが、スパイスが出やすいポケモンを重点的に倒せばそこそこ溜まる。また上記のひかるおまもりや大量発生を併用すれば最大1/512まで確率が上がる。また欲しいポケモンのタイプの遭遇パワーの併用+レッツゴーor何ヶ所かある放置湧きスポットを使えば大体30分~1時間で色違いポケモンが見つかることが多い。 イベントレイドバトル/イベント大量発生 剣盾のマックスレイドバトル、SVの大量発生ではインターネット通信を介して特定のポケモンをピックアップしたイベントが行われる。 コイキングやホエルオー、ピカチュウなどこれらのイベントの対象となったポケモンは色違いの出現率が高く設定されることがある。 また条件が揃えば自然遭遇だけでなくイベント遭遇ポケモンにも色違いは登場する為、伝説のポケモンや御三家にも色違いは存在する。これらのポケモンは特に入手が難しい為色違いポケモン内でも価値が高い。 サブロムを持っていないのにめざめるパワー持ち伝説の厳選中に出てきたりすると苦汁の決断を迫られるが (そのぶん掲示板とかSNSで自慢すると改造断定厨がかなり湧くので注意が必要) しかしBWから「色違いブロックルーチン」というシステムによって、一部の伝説ポケモンの色違いはお目にかかれなくなってしまった(XYでは全ての伝説がそうだった)。おそらくイベントムービーと合わせるためだと思われる。なお、それらの伝説も後続作品や配布などで色違いが入手可能になることはある。 バトルフロンティア内やカードe+と連動したトレーナータワーでも発生する。これも一種のフロンティアクオリティだろう。 ●色以外から見た色違いポケモン ぶっちゃけると見た目以外に普通のポケモンと違いはない。技や能力等に変化はない。 また色違いは遺伝しない為、色違いポケモンにタマゴを産ませても出現率は変化しない。 ただ金銀では個体値が特定の値(*2)の場合に色違いとなる仕様のため、色違いのメタモンを親にすれば1/64、ほかの種族の色違いが親でも1/128という高確率で色違いが生まれる。ただし、特定の個体値を持っていない親である場合何をやってもタマゴから色違いが出ることはない。 また、この世代の性別も個体値を参照していたため、性別比率が片寄っているイーブイや御三家のメスの色違いが存在しなかったりする(*3)。同様に、アンノーンは金銀では個体値によって見た目が決まっていたため、色違いになる見た目はIとVの2種類だけだった。 RS(正式にはFRLG)以降は26+2種類の色違いが確認できる。 余談だがトリトドンやカバルドン、ミノマダムのように色にパターンのあるポケモンは存在するが、これらには色パターンとは別に色違いが存在する。 ただ、最初に連中をみた時に色違いポケと勘違いした人は多いと思う。 XYの群れバトルで色違いが出た場合、そのポケモンが集中的に狙われてしまう。やはり色が違うポケモンは野生でも疎われてしまうということなのだろうか。色違いが倒された時には発狂ものである 大半の作品では場に出した時に星型のエフェクトが出るが、剣盾限定で光のエフェクトが菱形のレア色違いが登場した。(*4)だが、ぶっちゃけよく見ないと気付かない上にむしろ色違いは見た目の方が重要だという歴代の認識もあり、そこまで拘る人は一定数いるとは言え色粘り勢の中では少数派。 ●乱数調整 ※この項に書いてあることは特に乱数調整が主に行われていた第5世代以前の作品に当てはまるものであり、育成環境や色違い厳選が易化し、乱数調整が難化ないしは不可能になった第6世代以降の作品においては過去の話になりつつある。かつてはこんなことも言われてたよということを念頭に置こう。 通常、色違いが滅多に出ないのは上記の通りのだが、対戦相手がガチパのくせに6匹全員が色違いだと言うトレーナーと対戦した事はないだろうか? この場合一つの傾向として、相手のポケモンは乱数調整で生まれたポケモンだと決めつける人が非常に多い。 乱数調整を嫌う人は多い為、動画等では荒れる原因によくなるのだが、とりわけ第六世代ではポケトレだの連続釣りだの、極端な場合自然遭遇と言うのもよくある話である事を忘れてはならない。特に群れバトルは一度に5匹出現するため効率が良く、個体値さえ気にしなければ1日で1匹くらいは捕まえられる。 ただ爺前セーブで色違いを固定できることを考慮しても、ガチバトルに堪えるほどの能力の色違いポケモンは非常に稀少なのもまた事実である。特に爺前固定の出来ない伝説の場合は元の厳選難易度と相俟って出現率は天文学的数字になり、それこそ乱数調整を疑われても仕方ない程入手が難しい。幸運にもゲットできた人は予め了解しておいた方が精神衛生上良いだろう。 乱数調整による色違いの入手難易度はソフトやエンカウントの種類によって千差万別だが、簡単なものだとルビー・サファイアの野生乱数が存在し、TSV(色違いの出現に関する数値)をID乱数(目押しで調整可能)で調整すれば、熟達者の場合3分に1匹のペースで色違いにエンカウントできる。 なお、後の世代では、すごいとっくんシステム(*5)をはじめとしてほぼ全ての要素を後天的に理想個体にできるようになったため、色違いや証以外の厳選をほとんど行わないトレーナーも見られるようになった。以前の世代で入手した低個体値の色違いでもポケモンバンク等を利用して移動すれば実戦で活用可能な個体に仕上げることができるため、色違いを多く所持した相手だからといって乱数調整と断定すべきではないだろう。 ちなみに大会に出るようなガチ勢が手持ちの大半を色違いにしているのは、色違い自慢や相手への威圧ではなく『孵化・捕獲時に乱数調整が成功しているかどうかが一目でわかるというマーカー』である。つまり完全に実利目的。 ●ポケモンGOにおける色違い 原作同様、遭遇したポケモンがごく低確率で色違いになることがある。ただし色違いが実装されているかどうかはポケモンによるため、実装されていなければいくら粘っても絶対に出ない。2023年現在、ホウエン図鑑までの386匹は全種実装されているが、それ以降はまばらなので狙う時は事前に調べておくよう。 出現確率については定かではないが、一説には1/400~1/500の確率と言われている。この通りだとすれば原作よりは大幅にアップしていることになるが、ポケGOでは(一部のイベント等を除き)目当てのポケモンと確実に遭遇できる保証自体がないため、その上で上記の確率を引き当てる必要があると考えれば原作とたいして変わらないかもしれない。 コミュニティ・デイ等、特定のポケモンの色違い個体との遭遇率が通常よりもアップするイベントも存在する。 なお、運良く遭遇できたとしても挙動は通常と変わらない。つまり逃げられる可能性もあるので、金のズリのみなどを使用してでも確実に捕獲したいところ。また、同じ場所に出現したポケモンでも色違いかどうかは端末によって違うため、知り合いが発見した色違いを共有する、なんてことは出来ないので注意。 ただ、レイドバトルのゲットチャレンジで色違いが出現した場合は、ボールさえ当てられれば100%捕獲できる。貴重なレイドパスを消費して激戦を勝ち抜いたが、運良く遭遇できた色違いに逃げられる……なんて鬼畜な仕様にはさすがにしないようだ。 コミュニティ・デイなどイベント中は、よく逃げるポケモンの逃走率自体が一時的に引き下げられる場合もある。ある程度は配慮された仕様になっているようだ。 捕まえた色違いポケモンはそのまま育てるのも良いが、イベントで大量に捕まえてボックスの肥やしになっている場合は本編に転送するという方法もある。 本編のパーティに加える、色違い図鑑を埋める、GTSでレアポケモンと交換してもらう、などなど活用法は色々。 ●人気な色違い リザードン(アネ゙デパミ゙) 瞳は赤、体は黒になり、真紅眼の◯竜を連想させる。メガリザードンXは通常色が黒だが、色違いだと少し青っぽくなる。 ポニータ 炎の色が青となっており、非常に綺麗。ただしギャロップになると 灰色っぽくなる、がそれはそれでなかなか。 「灰色の馬で青い炎」だからって人間との共存の望みは捨てないように。 LEGENDSアルセウスではこの青ポニータを確定で手に入れられるサブ依頼がある。 イーブイ 美しい白銀。進化系が一部除き軒並み残念な配色になるため進化させるのを迷うトレーナーも多数。 キュウコン 紫がかった銀色に。まさしく妖狐にふさわしき美しさ。 モルフォン 文字通りのモルフォ蝶カラー。コンパンも複眼が青でかわいらしい。 通常色と色違いのコンパンを並べるとまるでどこかのふたごちゃん。 ハクリュー 綺麗なピンク色。ドラゴンタイプでも屈指のビジュアル系。それだけに進化させて後悔したトレーナーも多数。 ブラッキー 黄色だった模様が水色になる。月の光を思わせる通常色とはまた違う美しい色合い。 セレビィ ポケダンでプレイヤーを萌えさせ涙腺崩壊させた、ある意味色違いポケモン内最高人気のポケモン。VC版クリスタルのセレビィイベントで頑張って粘ろう。(やはり「デレビィ」というNNを付けるトレーナーが多い。) また、8世代では映画の前売り券購入特典として貰える。 ミロカロス 「世界一美しいポケモン」の称号は、色違いになっても伊達じゃない。 メタグロス 元々オ◯ガに似てると言われていたが、銀+黄色でさらにそれっぽくなる。かつては色違いポケモン内でも非常に入手が難しい部類だったが、ORASで色違いダンバルが配布されたことで所有者が一気に増加した。この配色も乾巧って奴の仕業なんだ。 ラティオス/ラティアス ただでさえビジュアル系な兄妹の魅力を更に高める配色は見事の一言。色違い伝説内でもかなりの人気を誇るが、極めて入手し辛い。ちなみに配色はそれぞれの補色を入れ替えたもの。ややこしい! レックウザ シンプルに黒い龍って時点で王道の極み。 配色に成功し過ぎていて、これを超えるビジュアルのポケモンは今後出現しないのではないかと思えるほど。 色違いが似合うポケモンで堂々の殿堂入り。 レントラー 体が黄色になり、まさに虎(若しくは獅子)。入手しやすいのも評価できる。 モジャンボ 通常色は暗めの青緑で不気味さを醸していたが、色違いはド派手なエメラルドグリーン。 クレセリア 紫基調になりより神秘的に。色違いクレセリア×ムーンボールは数ある色違いポケモンの中でも特に人気だが入手難易度も凄まじい。 キリキザン 赤い部分が青くなる。通常色が1号戦士ならこちらはさながら2号戦士といった感じで非常にスタイリッシュ。 サザンドラ 緑と紫で悪龍らしさが上がる。デザイン面でも是非ともダークボールに入れたい。アニポケ映画のカリータが使った個体の印象が強い諸兄もいるだろう。 ゲッコウガ ただでさえスタイリッシュだったのに、漆黒になったことで忍者らしさに磨きがかかった。 ゴーゴート 角と目元が黄金になり、草の部分は金色がかった色合いに。さらに胴体も白、黒など非常にゴージャスな色合いに。 ニンフィア ピンクと水色の部分が入れ替わり、水色が主体となる。こちらもかわいい。 ヒトツキ系統 ヒトツキとニダンギルは刀身の部分が赤く、妖刀のごときカッコよさと禍々しさ。ギルガルドは金と黒を基調とした渋くもゴージャスな色合いとなりまるで「魔王の持つ魔剣」 ルチャブル 黒と緑でどう見ても悪役レスラーです。本当にありがとうございました。 ミミッキュ カラフルにならずまさかのモノクロに。 テッカグヤ 白無垢のような純白色に。かぐや姫というより白雪姫である。 マホイップ 黒胡麻味。ちなみにどのフレーバーでも一律黒になり、違いはアメざいくと目の色のみ反映される。 キラフロル 綺麗なブルーグリーンに。分類が鉱石ポケモンなのと色とが相俟ってどこぞの宝石を思い出す人多数。 カミッチュ/カミツオロチ 美しく、見るからにおいしそうな黄色になる。また、某ゲームのゾンビ治療アイテムを連想したという人もいるのではないか? ●分かりづらい色違い 元の色を濃くor薄くした程度であり、通常色側と並べて見比べないとまず見分けが付かない。ハード性能の向上に伴いこういったパターンは減りつつある。おそらく通常色の時点でデザインが完成されていたり、デザインコンセプト上色を大きく変えるのが難しかったりといった事情があるのだろう。 SVではエンカウントしないと色違いのエフェクトが出ないため、フィールド上だと見分けづらく色違いであることに気付けないのは地味に死活問題である。 ゲンガー ほぼ判別不能。ほんの少~しだけ色が薄い。 (メガシンカ・キョダイマックス時は真っ白になるため判別は容易) サンダー 分かりづらい。ほんの少~しだけ全身の色が濃い。見分け方は脚の付け根。 ネイティオ 少々分かりづらい。全体的に黄色がかっているのが判別点。 レジアイス 分かりづらい。色違いの方が少しだけ色が濃い。 ガブリアス 分かりづらい。色違いの方が少し色が濃い。 (メガシンカ時は紫色になる) フリーザー グレイシア 分かりづらい。色違いの方が少しだけ色が薄い。 トリトドン とても分かりづらい。進化前をうっかり倒して悶えた人は多いだろう。少し色が薄い。 パウワウ 分かるはずがない。舌が赤いのが特徴だとか気づける訳ない。 トゲピー タマゴの殻の模様の赤と青が反転。分かるかよこの野郎。一応本体が赤みがかった色にはなるが。 ププリン ピチュー もはや単体では絶対見分けが付かない誤差範囲の彩度違い。こんなの色違いと言えるか‼ メテノ コアのすがたは黒で分かりやすい(*6)…のだが、問題はりゅうせいのすがた。 りゅうせいのすがたのままだと通常色と見分けがつかないのだ。 エンカウントした時点でエフェクトが出るSM・USUMならともかく、SVだとフィールド上で色違いのエフェクトが出ないため、レッツゴーを使わないと判別は不可能。 グレンアルマ/ソウブレイズ 瞳の色が入れ替わる。 格好いいには格好いいのだが、逆に言えばそれだけなのでシンボルだと分かりづらい。 進化前のカルボウは赤い炎なので水色の瞳になる。 ワッカネズミ 胴体(もう片方は下半身)が薄いベージュ色になっている。ただでさえ見分けがつかないのにサイズが小さいので野生での厳選は困難を極める。 パルデアケンタロス 通常色は顔、胴体が灰色で鬣と蹄が黒色なのだが、その配色を入れ替えただけ。ぶっちゃけ目視で見分けるのは至難の業である。他の色違いリージョンフォームの傾向に合わせて全身を原種のような茶色にしても良かったのでは? サトシのピカチュウ USUMでQRコードを入力して入手出来るサトシのピカチュウ(キミに決めたキャップ)にも色違いが存在する。その色違いはなんと色が全く変わらない。普通のピカチュウの色違いは体色が濃くなるが、サトシのピカチュウは色が本当に通常色と全く変わらないのだ。 大事なことなので2回言いました。ちなみにキラキラエフェクトはちゃんと付き、Pokémon HOMEの図鑑にも登録されるため、欲しい人は粘るのも良いかもしれない。 ●ネタな色違い 別のポケモンor他の漫画キャラと似ていたり、奇抜で不気味な配色だったりで強烈なインパクトを持つ。 ビリリダマ系統 スーパーボールへ奇跡の進化を遂げたケース。捕獲率が上がったよ!やったね! ちなみにモロバレルやアラブルタケも同じ道を辿る。 ヒスイ種はヘビーボールになる。 グラードン デカいサンドとか言った奴噴火ね ちなみにゲンシカイキするとカイオーガ共々漆黒になる。 コイキング カードにもなったコイキングゴージャス仕様。しかしお値段はたったの500円。 また、ORASのルネシティ水上ではコイキングが確定出現するため、 マルチナビのずかんサーチを駆使して色違いを狙った人もいるだろう。 カイリュー どうしてこうなったを地でいく事例。綺麗なピンク色が… もしかして:でっていう ただ緑自体はドラゴンの体色としてはポピュラーなため、割と好意的な声もあったりする。 クロバット 驚きの白さのクロバット。 ニドラン系統 ♂と♀の色が入れ替わっt……あれ?ニドクイン…? ダイノーズ どう見てもマリオです本当に(ry タマタマ ゲ ー フ リ 自 重 し ろ ちなみにSMではきんのたまお兄さんが使用してくる。ゲ ー フ リ 自 重(ry 色はこの文章で察してほしい。 ルカリオ イ◯シ・ノ◯シ「ゾ◯リせんせ~」 イベルタル カラーリングが超大型巨人。 ツンデツンデ 全身が金色のゴージャスな姿に。まるでピラミッドである。 ゴリランダー 体色はともかく問題は髪の色。長さもあいまってまるで超サイヤ人3。 ウッウ 誰が呼んだか百均のホウオウ。 もしくはうっうー。 ワナイダー ワナイダーマッ! シガロコ ゲ ー フ リ 自 重 し ろ(2回目) 今作ではサイズ最大のポケモンには二つ名「でっかい」を付けられるのでそれはもう大変なことに。 デカヌチャン なんと全く体色が変わらない。代わりにハンマーの色が銅色になる。 シャリタツ イカ・穴子・サーモンの3点盛り。色んな意味でネタポケを貫く。 エクスレッグ 元のカラーリングとデザインから既に発売と同年に放映された黒い仮面のヒーローのリブートに似ていると言われていたが、各部が黄色くなって令和最初の仮面のヒーローっぽくなる。 未来のパラドックスポケモン まるで塗装前のような銀色になる。発光部分はそのまま。ますます生物なのか疑わしくなる。 ちなみに古代のパラドックスポケモンは現代の酷似した種の色違いに近い普通の変化。ただしサケブシッポのみプリン色違いとは異なる色になる。 追記修正は、色違いポケモンでボックスを埋めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 今ではミントや王冠でステータスはなんとかなるから、乱数使わなくても無理なく色違いパ作れるようになったね -- (名無しさん) 2021-01-11 18 42 44 アニメだとゲームにはいない色違いも結構いるんだよな(ピンクのバタフリー、小豆色のカクレオンなど)。流石にそれ以降は全く出ない…と思ったら、SM編でこの手の色ヒドイデ ドヒドイデが出るという -- (名無しさん) 2021-01-16 17 05 32 分かりづらい色違いはサンダー(原種)とか。もはや文章での説明は不可能なレベル -- (名無しさん) 2021-01-16 17 32 52 どうでもいいけど解説文の色が背景と同化してるぞw -- (名無しさん) 2021-02-06 21 26 52 剣盾のマックスレイドバトル(冠のダイマックスアドベンチャーではない)ではこれが出やすいっぽい?実際何回か潜ってデスバーン、ネギガナイト、サザンドラの色違いゲットした事があるし -- (名無しさん) 2021-02-10 20 46 14 色ギガイアスかっこいい。色にこだわらない自分でも剣盾で色狙うほどに。 -- (名無しさん) 2021-03-06 22 41 01 特訓があるからいいけど、孵化した色違いが、ガブリアス→A抜け ビビヨン、ギルガルド、ウルガモス→S抜け という絶妙な嫌がらせ…… -- (名無しさん) 2021-07-15 18 28 24 金銀の色違いは絶妙に使いにくい個体値(HPは0か8、攻撃だけは最大値だけどほかは10固定)なせいでめざパも4種類しかないのよな…… -- (名無しさん) 2021-11-27 09 26 42 ダイパの時に偶然出てきたマグカルゴだけ色違いを持ってたな -- (名無しさん) 2021-12-27 13 01 47 アルファサファイアでディアルガ厳選してたら色違い出て冷ビ急所で誤殺したのはいい思い出(ダイパリメイクでリベンジ果たした) -- (名無しさん) 2021-12-29 21 06 47 アイアントもパッと見だと見逃しやすいな。孵化厳選中に出たけどステータス見るまで普通にスルーしてた -- (名無しさん) 2022-06-07 14 36 59 スマホ版のスクショで良いからHOME図鑑から画像持って来れないかな? -- (名無しさん) 2022-06-21 22 40 00 何でや色エーフィ綺麗やろ -- (名無しさん) 2022-07-05 11 30 52 キクノのカバルドンを初めて見た時、色違いと勘違いしました。 -- (名無しさん) 2022-08-29 12 54 08 最近だとSVの色違いカルボウ好きだわ。目の炎の色が青いのが厨二心をくすぐる -- (名無しさん) 2022-11-26 22 35 22 色違いテツノイバラのNN大抵「メカゴジラ」にされてる説 -- (名無しさん) 2022-12-09 08 31 35 シガロコの色違い2匹とウミディグダの色違いで完成度たけーなって言いたくなるようなアレを作ってるスクショで笑った -- (名無しさん) 2022-12-13 23 16 54 グレンアルマ/ソウブレイズの記述の場所間違ってない?分かりづらい色違いではあるけど人気の色違いなんてなってない気がする -- (名無しさん) 2022-12-26 11 43 00 SVだとポケモンそのものの小ささも判別困難に影響してるよなと。シビシラス(小さすぎ)、ズピカ(尻尾先端が赤)、ワッカネズミ(服のような毛の模様の色が違う)とか。後は夜や影によりパルデアケンタロスの判別難易度が跳ね上がる -- (名無しさん) 2022-12-26 18 36 25 LEGENDS、SVで凄まじく入手難度が緩和された。SVだとサンドイッチで沼っても2,3時間ぐらいでゲット出来るし -- (名無しさん) 2022-12-26 21 13 54 色デカヌチャンのハンマーは銅色だけど、色アーマーガアは鈍色で全然違うと思うんだが… -- (名無しさん) 2022-12-28 08 59 38 色エーフィは2D時代だと確かに苔色って感じだったけど3Dになってからは若干蛍光色寄りになって何とも言えない感じに… -- (名無しさん) 2023-01-29 14 44 34 色違いチョンチーは緑ちょうちんがキレイで隠れ良デザイン 進化後は没個性に・・・ -- (名無しさん) 2023-05-15 19 45 51 チャデスの色違いは紅茶になるのか麦茶になるのか -- (名無しさん) 2023-08-26 00 43 48 青い箱のコレクレーをプレゼント! みたいにすればあんな悲劇には・・・ -- (名無しさん) 2023-11-04 06 48 53 SVではこれ見つけやすくなったよね。秘伝スパイス使ったサンドイッチ使ってかつひかるおまもり持ってたら割とあっさり出る。ただ、対戦で役に立つポケモンしかほぼ厳選しないんだよな -- (名無しさん) 2024-01-08 15 05 02 ここで「パウワウの色違いが分かりづらい -- (名無しさん) 2024-01-08 15 33 25 上のコメ誤爆した、すまん -- (名無しさん) 2024-01-08 15 34 22 アニメの影響もあって色違いのヨルノズクは人気かと思ったが、そんなことはなかった -- (名無しさん) 2024-04-29 12 20 47 昔は色違いはTOD(判定勝ち)狙いをするパーティの時に表示エフェクトで時間を消費させて有利になる可能性があるからやってるんだよ 最近は残り時間の仕様が変わったからやんなくてもよくなったけど -- (名無しさん) 2024-05-14 16 01 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teruyama/pages/26.html
ポケモンの都市伝説 ここはポケモンにまつわる都市伝説をご紹介 していきます。まぁあくまでも都市伝説 ですから過信しすぎないでくださいね…… 森の洋館の都市伝説 レジロック•レジアイス•レジシチルの都市伝説 シオンタウン クリスタルのレッド 暗黒世界